「ゴールデンカムイに学ぶアイヌジビエコース 記念ノベルティ付」
チタタプとはアイヌの人たちの料理法で野生動物の肉や小骨などを叩いて生で食べたりお鍋でたべたりします。
叩く際にチタタプ、チタタプっていいながら、みんなで力をあわせて叩き続けます。
みんなでチタタプしませんか?
アイヌ料理の学習ができる「ゴールデンカムイに学ぶアイヌ料理冊子」付です。
当店ではユク(エゾ鹿)の肉と北海道のプクサ(行者ニンニク)をお客様でチタタプしていただきお鍋で食べていただきます。
チタタプにつかうのは本物のアイヌマキリ(小刀)と本物の木の切り株(加工済)です。
鉢巻も実際にコタンで使用されていたものになります。
当店はチタタプ、チタタプの掛け声は必須とさせていただきます。
■コース内容
- 前菜三種、
プクサのお浸し、秋鮭のルイペ(リピーターの方は特別なお肉に変更)、蝦夷鹿の心臓のたたき - チポロラタシケプ(いくらとジャガイモの煮合わせ)
- 蝦夷鹿の炭火焼
- 蝦夷鹿のチタタプ (オハウ用)
- カムイオハウ(ヒグマ鍋)
- 根室栗蟹のアマムイペ(きびご飯)
- こけももアイス
記念ノベルティもらえます。